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障害者と健常者とが共存した社会をつくることはできるのか。それぞれの立場を超えた関係が成立するのか、成立するならばどのように成立するのか。
この社会において障害者という枠組みがどのように位置付けられているのか、その枠内と枠外とをどのような関係としていけばよいのか。その関係性の模索の手段として、障害者の生活自体と密接にかかわる(むしろ通常の人間関係を超えた関係である)「介助」を中心に扱っています。
障害者の介助における当サイトのあり方を具体的にいえば、
このサイトはあります。
学生などによる、ボランティア色の濃い介助について書いています。これは制度がもとになって派遣される、仕事としての介助とは少し異なります。
まずきっかけが難しいという特性があります。やってみたいけれど自分にできるかどうか不安だ、とためらう人も多いはずです。きっかけとなる動機づけの提供を試みながら、介助活動に定着しやすい状況を作っていきたいと思います。
また、動機の主な理由が金銭面ではないことが多く、たいていは介助行為そのものを動機とします。そのため、介助自体が負担に感じると断念しやすい傾向があります。このサイトでは,介助が長続きするようなヒントを提供していこうと思います。
さらに介助を通して、障害者問題に目を向ける機会があります。現行制度だけではなく、障害者問題の根本としてあるものを、提起する形で説明し、また取り組む手がかりとしていくつかの解決案の紹介をしていこうと思います。
障害にはいろんな種類があります。重度の身体障害から、感覚器官の障害、知的障害、また近年ようやく「障害」と認識されるようになったものに至るまで、本当に千差万別の障害があります。そして障害者は、障害の種類によって、またその人の生きてきた背景によって、障害に対する考え方や価値観も異なります。
その点を踏まえた上で、このサイト作成においては、ひとつの解釈や考え方に偏らないよう心がけています。
サイトマップ [M]にすべてのページが紹介されていますので、そちらをご覧ください。
このサイトの情報は海外でも参考になってくれるのではと思います。しかし作成者の時間的な都合上、英語版の作成は見送っています。ご了承ください。
The content of this website is about the assistance for disabled people, especially without payoff. I hope that the content are useful also in other countries. However, I cannot have a time to make English Pages. Sorry that this site has only Japanese Pages. Thank you.
介助に関心をもった人ももたない人も読んでみてほしいと思います。また実際に介助をするにあたって生じた問題、疑問、不安、悩みなどを解決する際のヒントとして、このサイトを利用してくれればと思います。
さらにこのサイト内の文章の転載・改変は通常より自由に認めています。おおいに活用してください。コピー&ペーストや編集がしやすいように、文章には装飾をできるがぎり除いてあります。また引用や転載・改変の際には「仕様・著作権 [D]」のページを参考にしてください。
ハンドルネームはkatatakaです。メールアドレスは、ktymkt(アット)hotmail.comです。
介助活動は2003年6月ころに始めました。累計介助時間は2008年10月末までで3,193時間です。おもに脳性麻痺者をはじめとする全身性障害者、精神障害者を介助しています。
2003年4月に介助団体の勧誘を受け、所属して以来多くの障害者や介助者とかかわるようになりました。そのなかで、脳性麻痺の当事者団体「全国青い芝」の地方支部代表と出会い、障害者問題について知るようになりました。またある自立生活センターとかかわりをもち、障害者の自立生活について関心をもつようになりました。このような背景から障害者介助についての意識を強くもつにいたり、2004年5月よりこのサイトの作成を始めました。
現在は関東の某所において、自立生活をする障害者の介助をする大学生を中心とした複数の団体(サークル)で活動しています。2004年11月〜翌年11月にはそのうちの一つの代表を務めました。2004年4月2日に訪問介護員3級研修を修了し、ホームヘルパーとしても活動しています。 また2009年1月の介護福祉士受験に向けて高等学校通信課程に在学中です。なお当サイト作成者は、医学を専攻する大学生です。
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